益田市を良くする市民の会

益田市を良くする市民の会 陳情活動

益田市を良くする市民の会では、令和元年度より、益田市に対して様々な陳情及び要望書を提出しています。それら内容や採択状況等を皆様と共有していきます。ご意見があればお願い致します。

益田市を良くする市民の会陳情・要望活動一覧表
 日付 陳情事項(概要) 備考 採決状況
 令和元年9月

益田市議会のライブ中継を拡大されたい。

 議会としても、改革の一つとして推進していきたい。  採択
 令和元年11月 人事院勧告準拠に基づく2019年度(令和元年度)の益田市職員給与の改正案を不同意とされたい。 人事院勧告は、公務員と民間の給与水準を均衡させる目的があり、今回の勧告は若年層中心の給与改定となっている。初任給の低さから人材確保の課題もあり、若年層の給与の引き上げは必要と考える。よって本件は、不採択とした。   不採択
 令和2年3月  

JR益田駅のトイレの改善について議会として実現に努めていただきたい。

 市議会で平成19年以降何度も取り上げている旨回答あり  保留
 令和3年8月23日 益田市議の議員定数の改定を検討されたい。 人口減少著しい益田市において今のままの議員定数(22人)で市民の理解が得られるのか?  

益田市を良くする市民の会は、令和3年8月23日、益田市議会に対して議員定数の改定を検討されたいとの、下記陳情書を中島守市議会議長宛に提出いたしました。

陳情書

1.陳情事項
 益田市議会の議員定数の改定を検討されたい。

2.陳情要旨
 益田市の財政状況はここ数年を見ても決して良いとは言えません。益田市の人口も一年で約600人が減るスピードで人口減少が続いています。そんな中で益田市議会も毎年「議会改革」に努力されていますし、SDGsへの取り組みも積極的に行われています。持続可能な益田市を目指すための一つとしても益田市議会の議員定数を改定して市民の理解と協力を得る必要がある。

3.陳情理由
 益田市議会の議員定数と年当初の市民数は下記のとおりで市民に対する議員数が多いように思います。平成23年には当会が市民の意思として「議員定数削減」を求めて直接請求(議員定数を26人から20人にする条例改正)をした経緯もあります。
 益田市議会は平成27年8月選挙から2期8年間議員定数は改定されず、令和5年の改選期を迎えます。人口減少の中で市民数に見合った議員定数で議会を運営されることが好ましいと思います。昨年の市長選挙においても山本市長は「議員定数の削減」を公約としておられたことを申し添えます。

◎益田市議会の議員定数の推移
○平成23年8月選挙 定数28人から26人で選挙(平成23年1月の市民数=51,069人)
○平成27年8月選挙 定数26人から22人で選挙(平成27年1月の市民数=49,281人)
○令和1年8月選挙 定数22人で選挙(令和1年1月の市民数=46,871人)
○令和5年8月選挙予定 ?人で選挙(令和5年1月の市民数推定=44,500人)

令和3年8月23日
益田市を良くする市民の会
会長 田原 修

当会の「陳情」審査されず、河野議長に「質問書」提出

益田市を良くする市民会(以下、当会)は令和3年8月23日、益田市議会9月定例会に対して「益田市議会の議員定数の改定を検討されたい」との陳情書を提出いたしました。しかし、議会閉会後の採決状況を確認した結果、当会の陳情が審査されていない事が判明しました。

何故なのか議会事務局に確認したところ『陳情書が郵送されたものであり「議会運営に関する申し合わせ事項」で審査しないことになっている』との回答を得ました。「請願・陳情」の扱いが議会運営の対象になるのは疑問です。しかもこの申し合わせは市民には周知されておらず、今回の陳情の未審査は市民の権利を著しく制約するものであり、当会としては到底容認し看過することが出来ないと判断し、以下のとおり河野利文議長に対して質問書を提出いたしました。

質問書

益田市議会 議長 河野利文様

平素は「益田市を良くする市民の会」の活動に対しましてご理解をいただいておりますことに厚く感謝を申し上げます。益田市議会、各議員におかれましては市民のために日夜活動されていますことに改めて敬意を表します。

さて、当会が8月23日付けで送達いたしました陳情(益田市議会の議員定数の改定を検討されたい)が9月定例会で審査されなかったことが分かりました。陳情や請願は市民の当然の権利であり、このたび提出した陳情が正当な理由がなくして審査されなかったことは大変大きな問題であり、当会として到底容認し、看過することはできません。よって、下記のとおり今回の陳情について数点質問を行います。益田市議会におかれましては誠意ある、明快な回答をお願いします。回答の内容によっては今後当会としての意見等を述べさせていただきますと共に抗議もしたいと思います。本来なら陳情書は持参し主旨を説明した上での提出が好ましいと理解はしています。しかし、今回は益田市が新型コロナの感染拡大の最中であったため郵送で送達したことを申し添えます。

◎質問1
今回の陳情が審議されなかったのは何の根拠に基づくものなのですか。

◎質問2
今回の陳情書の取り扱いについてはどこで議論され、陳情として扱わないと決定されたのですか。又、送達した陳情書を受領された以降の経過を時系列的に示した下さい。

◎質問3
今回の陳情の取り扱いについて、議員誰からも疑義が出なかったことについて疑問を感じます。益田市のホームページで「市議会」「請願と陳情」を検索すると下記(益田市ホームページ)の内容で市民には周知されています。よって今回の陳情は当然審査しなければならないと理解します。各議員の皆さんはこの「請願と陳情」の文章の存在と内容を把握されていなかったと推測せざるを得ません。この文章は2021年3月31日に更新されたとあります。そこでこの文章は誰が起案し、どういう場で議論され、決定され、どのように議員へ周知・説明をされたのですか。
※益田市ホームページ 請願と陳情を参照して下さい(益田市のホームページにリンクします)

以上

令和3年10月4日 益田市を良くする市民の会 会長 田原 修